安全のつどい 6月2日

6月2日(火)、古市小学校・幼稚園安全の安全つどいを実施しました。安全のつどいでは、本校園だけでなく、市内の学校園の安全について、改めて考える機会としています。安全のつどいの中で、平成28年度の卒業生と全校生で歌詞を考えた「今日の日を・・・」が歌い継がれています。今回も、子どもたちが一生懸命、歌詞をかみしめながら歌う姿が印象的でした。明日からも子どもたちが笑顔で過ごせるよう安全・安心な学校園づくりに取り組んでいきます。

「今日の日を・・・」

友だちと 手を取って
笑顔いっぱい 歩いてこう
毎日を 大切に
一生懸命 生きていこう

学んだことを 守って伝えたい
届け みんなの この想い

声かけて 助け合って
守る安全  いつも

ひとりひとり 大切な 仲間
ずっと 忘れない 今日の日を・・・

どんなに辛くても
悲しくても 支え合い
いつまでも 君だけの
希望の花 さかせよう

たった一つの 大切な命を
歌で みんなに 伝えたい

声かけて 助け合って
守る安全 いつも
ひとりひとり 大切な 仲間
ずっと 忘れない 今日の日を・・・

声かけて
助け合って守る命は いつも
花を咲かせ 輝きながら 明日へ
未来へ 語り継ぐ 今日の日を・・・

安全のつどいの終了後に、セーフティープロモーションスクールの2期目の認証式も実施しました。

学校防災アドバイザー 来校していただきました

 10月15日(水)に土砂災害を想定した避難訓練を実施しました。今回は土砂災害の発生を想定し、垂直避難を行いました。垂直避難とは、浸水や土砂の流入などの危険がある場合に、建物の上層階へ移動することで安全を確保する避難方法です。
 子どもたちは、放送や先生の指示をよく聞き、「さない・しらない・ゃべらない・どらない・かづかない」を意識して避難することができました。また教職員も、避難時の動きや役割分担について、改めて確認を行いました。
 訓練後は、学校防災アドバイザーの南 貴久先生に授業をしていただき、土砂災害の仕組みや避難方法について、分かりやすく教えていただきました。
 今回の訓練を通して、災害時における適切な避難行動と防災意識を高めることができました。

引き渡し訓練

保護者の皆さんのご協力で、隔年で実施している引き渡し訓練を実施しました。

大雨警報で通常の下校ができず、迎えによる引き渡しでの下校を想定しました。本当の時は、運動場などにラインは引けませんが、訓練で動きを理解していただくために今回は運動場やその周辺に経路のラインを引きました。

交通安全教室

安全な登下校をするために、歩行を中心とする交通安全教室をしました。

地元の駐在さんにおせわになり、横断歩道、踏切、信号などのいろいろな場面での歩き方や、高学年の安全な誘導の仕方を学びました。

登下校中の事故がありませんように。

令和7年度安全点検のお知らせ

古市小学校・幼稚園では、学校園の施設や環境について、毎月、安全点検をしています。改善や修繕が必要なところがあれば、補修をしたり、予算化を検討し改善への道筋をつけたりしています。教職員だけの安全点検では、普段から見慣れているものですので危険性を見落とす可能性もあることから、保護者のみなさまにも、PTA活動として、参観日等を利用して安全点検をお世話になっています。この安全点検活動に、地域のみなさまで参加いただける方がありましたら、ご参加いただければ幸いです。多くの目で点検していくことで点検の質が向上します。令和7年度で、一般参加可能な安全点検日は下記を予定しています。

<令和7年度の校内安全点検日>(原則第1金曜)

5月9日、7月4日、9月5日、10月10日、11月7日、12月5日、令和8年1月9日、2月6日

<点検内容と参加いただく際の流れ>

点検日の15時30分から開始します。参加いただく場合は15時25分に学校玄関にお越しください。教職員とともに学校敷地内の割り当てたエリアをいっしょに点検します。危険な個所はないか、破損や直した方がよい所はないかなど指摘事項をまとめて終わります。点検作業に1時間程度かかります。特に持ち物や事前連絡は必要ありません。急に予定が変更になる場合があります。参加しようと思われた方は、前日に電話で「明日の安全点検は予定通りありますか。」と小学校に確認いただければ幸いです。

避難訓練(火災)

「3時間目の途中で理科室から火災が発生した」との想定で避難訓練をしました。授業中の火災発生を想定し、児童が、放送や先生の指示を聞いて自分でも安全な経路で避難できるかを考えながらの訓練でした。「おはしもち※」を実践しながら安全に避難することができました。

今年度、古市小学校は、兵庫県の「学校防災体制推進校」の研究指定を受けています。SPS認証校でもありますので、災害から命を守るための取り組みや教育活動を重点化していきます。

※「お…おさない は…はしらない し…しゃべらない も…もどらない ち…ちかよらない」

阪神淡路大震災から30年

1月17日は、阪神淡路大震災から30年が過ぎます。あの時の状況を体感している人は30歳以上ということになります。

学校では、「震災を風化せない」ことと「震災から学ぶ」ことをねらい、避難訓練、震災メモリアル集会、全学年で    災害安全の授業をオープンスクールとして公開しました。

地震を想定した避難訓練では、地震により学校の情報伝達手段である放送設備が壊れたこととして、どのように情報を伝達すれば、命を守るための行動ができるのかを考えて実施しました。

メモリアル集会では、黙とうと「しあわせ運べるように」をうたった後、登校時に地震があり子どもだけの登校班でどのように対応するかを、子どもたちと地区担当教員でシミュレーショントレーニングをしました。学校へそのまま行くのか、その場にとどまるのか、自宅に帰るのか、近くの家に避難するのか等、色々な条件を考えていました。正解は無いけれども、条件を整理し、一つの最適解を考え出すトレーニングは、命を守るための思考方法を鍛えるという点で効果があります。

最終的には自己安全管理能力が育つようにしていきます。

自転車教室

11月1日から自転車の乗り方のルールが厳しくなります。

その事を踏まえて、警察官からお話を聞き、携帯電話を使いながら自転車に乗ってはいけないことや音楽を聴きながらもだめなことも教えてもらいました。

また自転車は車両の仲間なので、左側通行をしなくてはいけないことも併せて教えてもらいました。

その後、実際に自転車に乗って、安全で正しい乗り方を、警察官の方や交通指導員の方に教えてもらいました。交通事故にあわないように、安全に自転車を使ってくれることを願っています。

避難訓練と火災体験(SPS関連)

セーフティプロモーションスクール認証校の本校では、生活安全や災害安全について授業だけでなく体験を通して学びます。

地域と連携した安全の取り組みとして、消防本部や地元消防団と連携して、火災を想定した避難訓練をしました。今回は、2階理科室からの出火として実施しました。

消防本部の職員の方は、園児児童の避難の仕方や教職員の動きをつぶさにチェックいただきました。マニュアル通りに動くことだけではなく、その場に応じて最適な動きを即座に選択して実行することが大切であり、そのためには、避難訓練の経験を積むことが必要と事後指導いただきました。

園児児童は、煙体験と消火器の使い方を全員体験しました。子どもたちからは、「家庭にも消火器はあるけれども、使い方は知らなかった。今日の訓練で、実際に消火器を使ってよくわかった。おうちの人は使い方を知っているのかな。今日帰ったら私が教えてあげようかな。」という声も出ていました。