算数科で、いろいろなはこの面について調べました。工作用紙をつかってはこを組み立てたり、竹ひごと粘土玉で、辺や頂点の数を考えたりすることができました。工作大好きな2年生、算数でも意欲的に学習しています。
算数科で、いろいろなはこの面について調べました。工作用紙をつかってはこを組み立てたり、竹ひごと粘土玉で、辺や頂点の数を考えたりすることができました。工作大好きな2年生、算数でも意欲的に学習しています。
2月14日に令和4年度前期児童会選挙がありました。
4年生は副会長6人、書記4人。5年生は会長2人、副会長2人、書記2人が立候補をしました。1~3年生と6年生はリモートで、4,5年生は体育館で演説を聞きました。全員の演説が「古市小学校をより良くしたい!」そんな思いが伝わってくるよい演説でした。
生活科の学習で氷づくりをしました。
紙コップとバケツに落ち葉や、花びらを入れて、一晩置きました。どんな氷ができるかな?ちゃんと凍るかな?とわくわくして帰りました。
翌日の朝、教室に来る前に、氷をチェックしてきた子どもたち。「できてた!」「早く触りたい!」と大喜びでした。自分のマイ氷、大切に取り出して、じっくり観察しました。紙コップで作った氷は、13個中11個が成功でした。残りの2個が凍らなかったのは、どうしてかな。「入れ物を変えてみよう」「並べ方を変えてみよう」といろいろなアイデアが出ました。また冷え込みそうな日にチャレンジしてみたいと思います。
2月4日(金)、2年生が手洗いについて学習しました。風邪や新型コロナウイルスの感染を予防する方法を考え、手洗いの実践をしました。汚れの代わりになる特殊なローションを手につけてから手洗いをし、ブラックライトで確認しました。手の甲や手首、つめなどの洗い残しが光り、「えー、洗ったのに!」と驚いていました。手洗いの歌で、隅々まで洗う練習もしました。自分や大切な人の命を守るために、感染予防をしていくことを考えることができました。
1月の生活科では、防災や減災について、学習しました。阪神淡路大震災や東日本大震災などの過去の災害から学び、これからの生活のことをみんなで考えています。教室やろうか、学校の中で、「命を守るもの」を探す活動を行いました。地震や火事に備えたり、助けを呼ぶときに使用したりするものを見つけ、理由を考えてタブレットでまとめることができました。