【重要】古市小学校 令和2年度下校時刻の変更のお知らせ
令和2年度より新教育要領が実施されます。3、4学年の外国語活動の本格実施と5,6学年の外国語科の教科化に伴い、3~6学年の授業時間が増えます。また、 3月14日からJRの発着時刻が変更されたことに伴い、令和2年4月からの下校 時刻を以下のように変更します。
保護者の皆様には、4月からの下校時刻の変更に伴い、お迎えやご家庭での習い事等の時間変更等、お手数をおかけいたします。何卒、ご理解・ご協力をお願いします。
※ 下校後の各交通機関の出発時刻については こちら からご確認下さい。 ※ 3/19 本校出発時間を訂正しました。ご迷惑をおかけしました。
【重要】古市幼稚園卒園式開式時刻の変更について
3月19日(木)に挙行します卒園式の開式時刻について下記のように変更いたします。卒園児の練習・準備を行います。なお、園児は通常通りの登園をお願いします。ご理解・ご協力をお願いいたします。
1.開場時刻 午前 9時30分
※会場は古市幼稚園遊戯室です。
2.卒園式開始時刻 午前10時00分
※参加はそら組園児とそら組保護者様となっております。
※発熱・風邪の症状がある場合は、ご参加をご遠慮ください。
3月16日(月)以降の終会時間のお知らせについて
3月16日(月)以降の各学年の終会についてお知らせします。JRの時刻改正に伴い、終会の時刻を下記のように、変更しております。
なお、神姫グリーンバスについては、時刻変更はございません。
お忙しい中とは存じますが、下のリンクを開いてご覧いただき、児童が安全に登校できるよう、ご協力お願いいたします。
※ 今後の動向により、お知らせした内容を、変更する場合もございます。変更があれば、ただちに、こちらのホームページでお知らせいたします。
3月16日(月)以降の終会時刻は こちらのリンク からご確認ください。
令和二年度 前期児童会選挙を行いました
2月17日の児童朝会で来年度前期の児童会選挙を行いました。4,5年生からの立候補者は、先週の給食の時間を使って、各学年の教室を回って選挙活動をしてきました。
そして、いよいよ選挙当日。立会演説会では、それぞれに大きな声で、堂々と全校生に向けて自分の思いを語ることができました。その真剣さに、全校生の心も動かされたことでしょう。
児童会を中心に全校生みんなの力で、古市小学校を盛り上げていってほしいです。
5年生 図工&家庭科 制作中
図工では、糸のこを使用して、木製パズル作りをしています。糸のこの動きや手元をよく見て、慎重に手を動かして木を切りました。今は色をつける作業をしています。どんな木製パズルが出来上がるのか楽しみです。また、家庭科では、エプロン作りをしています。裁縫セットで手縫いをしたり、ミシンを使って縫ったりしています。「ミシン」や「糸のこ」といった高学年ならではの扱いの難しい道具に挑戦し、がんばっている5年生です。
2年生 古市駅の見学
2月12日(水)に古市駅の見学に行きました。ホームでの待ち方、電車の乗り降り、点字ブロックや優先座席の表示は何のためにあるのか等を考え、学びの多い見学になりました。
2月12日 冬の児童集会
2月12日(水)は、スイート・チョコレート・フェスティバルと題して、児童会主催のゲーム大会がありました。久しぶりに縦割り班に分かれ、みんなでの活動です。児童会メンバーは、誰もが楽しめるようにと「伝言ゲーム」「新聞乗りゲーム」「投げたものは何でしょうゲーム」の3つを考えてくれました。寒さや天候の影響で、外で遊べない日がありますが、今日はみんなで笑いスカッと気持ちよく一日を過ごすことができました。
愛育班さんとの交流・豆まき(幼稚園)
先週からまた寒くなり、園庭に積もった雪で遊んだり、外で鬼ごっこやドッジボールをしたりして毎日元気いっぱいに過ごしている子どもたちです。
1月24日に愛育班さんとの交流があり、大型絵本の読み聞かせや手遊び、紙飛行機作り、ふれあい遊びなどをして楽しい時間を過ごしました。

大型絵本を読んでもらったよ!迫力満点だったね!

愛育班さんに紙飛行機の折り方を教えていただきました。

みんなが大好きな貨物列車をして遊んだよ!
2月3日の節分の日には、幼稚園で豆まきをしました。「鬼は外!福は内!」と言いながら豆まきをし、自分の中の泣き虫鬼や人任せ鬼を追い出しました。

鬼たちに、古市幼稚園には悪い鬼がいないことを伝え、帰ってもらいました。みんな無事でよかったね!
4年生 手話を習ったよ
2月3日(月)3,4時間目に安全「助けを求める人がいたら」の発展学習として、手話を習いました。
ろう講師さんの日常や、どのようにして手話を学んできたかを聞いた後、いよいよ手話の実習です。
最初に「おはよう」や「ありがとう」など基本的なあいさつの仕方を教わった後、自己紹介ができるように、一人一人の名前を手話にして見せていただきました。
手話のすべてを知らなくても、ジェスチャーでわかる手話、漢字や文字からきている手話があることや、いろいろな想像をめぐらせながら相手の伝えたい内容を理解することが大切だとわかりました。しかし、これは手話に限ったことではありません。相手に思いやりの気持ちをもって接することの大切さを学んだ貴重な時間でした。