修学旅行二日目です。
みんなぐっすり眠れたようです。
本日も朝からおいしい朝食をいただき、少し早めにホテルを出て、錦帯橋を見学しました。
全員元気に宮島へ向かいます。
修学旅行1日目(2)
広島も雨、山口もやっぱり雨でした。
それでも、6年生の気持ちは上がりっぱなし!みんな元気です。
おいしい食事、広いお風呂、そして友達とのお泊まりに期待をふくらませて、入館式を行いました。
明日は晴れますように……
平和記念資料館前
錦帯橋
岩国観光ホテル
修学旅行1日目(1)
10月22日(木)~23日(金)の2日間は修学旅行です。
6年生19人を乗せたバスは、サービスエリア2カ所を経由し、無事広島市内に入りました。途中、バスガイドさんやバスレク係さんのトークを楽しんだり、姫路城や福山城、広島城を見つけたり、穏やかに過ごしました。高速道路を降りる頃には、かなりの雨が降り始めました。
それでも昼食後は平和セレモニーを粛々と行い、全員で碑めぐりをしながら平和資料館へ向かいます。
カツランチ(相生)
原爆ドーム
原爆爆心地(Ground Zero Plaque)
平和記念公園(碑めぐり)
伊能忠敬の歩測を体験しました
10月5日・6日と「伊能忠敬笹山領探索の会」の方々を講師に迎え、講演と歩測実習を行いました。
特に6日は好天に恵まれ、油井・草野方面まで歩き、途中歩測実習や、伊能忠敬が実際にお昼に立ち寄った赤井さん宅を訪問し、説明を聞きました。
他にも丹波の国から摂津へ向かう道を歩いたり、伊能忠敬の碑を見学したり、古市校区に残る歴史の足跡を見学することができました。
最後になりましたが、遠くまで一緒に歩いてくださった保護者の皆様、ありがとうございました。
(写真:「伊能忠敬笹山領探索の会」石田莞爾さん撮影)
令和2年 10月15日(木) 自然学校3日目
本日で自然学校の最終日となりました。今日の活動は、朝からオリエンテーリングで佐津海岸、海のある町並みを探検しました。あと少しで終わっていく自然学校が何だか切なくなったようです。民宿に帰って来ると、帰るための準備に取りかかりました。忘れ物がないか、部屋はきれいかみんなでチェックしたようです。民宿の方々にお礼を伝え、コウノトリの郷公園へ向かいます。閉校式が終わりますと、いよいよ古市小学校に帰ってきます。しんどいことも、うれしいこともたくさん思い出ができたと思います。どうかここでの思い出や経験を忘れず、これからの生活に活かしてください。それでは、2泊3日で心も体も少し大きくなった5年生、おつかれさまでした。
10月14日(水) 自然学校2日目 みんな元気です
少し雨が降りましたが、大きな予定の変化はなく順調に活動しています。今日の昼食は海鮮バーベキューでした。きっと周りにはいい匂いがしていたでしょう。食後は、民宿の食堂でみんな揃っておしゃべりをしたようです。それから、雨も上がったので浜辺に行き、サンドアートをし、キャンプファイヤーの練習に取り組みました。夜は、なんとか雨は降らなさそうです。キャンプファイヤーでは、4校がそれぞれ出し物をします。思いきり楽しんで、他校の児童とも仲良くなってほしいです。そして、最終日に備え、夜は十分に休んでほしいです。みんな元気に帰ってくることを楽しみにしています。
10月14日(水) 自然学校2日目 シーガラスフレーム作り
本日2つ目の活動は、シーガラスフレーム作りです。海岸で拾ってきたシーガラスや貝がらなどを写真フレームに貼り付けていきます。それぞれすてきな作品ができたようです。家に帰ったら、自然学校の写真を入れて飾ってほしいと思います。現地は、やや雨模様のようですが、午後からの活動が無事にできるよう、5年生の元気パワーで乗り切ってほしいです。
10月14日(水) 自然学校2日目 みりん干し体験
自然学校の2日目が始まりました。いつもと生活が違うのでやや寝不足の児童もいるようです。朝食後、みりん干し体験を行いました。初めての魚さばきに、悪戦苦闘のようです。民宿の方々に手伝っていただき、何とかできたようです。明日の朝ごはんになるので、しっかり味わってほしいです。
10月13日(火) 自然学校1日目 民宿での生活
まだまだ気持ちは落ち着きませんが、民宿での生活が始まりました。散歩から帰って来ると、お風呂タイムです。民宿では、お風呂は温泉ですので、体もすっきり、心もリフレッシュできるのではないでしょうか。入浴が終わりましたら、お楽しみの食事です。きっとお腹が減っていることでしょう。しっかり食べて、早く寝ましょう。また、明日から元気に活動がんばりましょう。
10月13日(火) 自然学校1日目 民宿到着
順調に民宿へ到着しました。民宿では、お世話になる民宿の方々に挨拶をし、民宿でのルールを確認しました。部屋で荷物の整理を済ませると、海岸へ散歩に出かけました。波の音や磯の香りなど、地元丹波篠山市にはないものばかりで、テンションがとても上がった様子です。