6月12日(水)3日目は飯盒炊爨に挑戦しました。ご飯係とカレー係に分かれて調理し、美味しいカレーが完成しました。昼食にみんなで食べたカレーは最高で、大満足でした。
午後は水不足により、いかだくだりが中止になってしまいましたが、別プログラムの焼杉細工をしました。砂遊びも途中で雨が降るという不運がありましたが、みんな元気に過ごしています。
いよいよ自然学校も半分が終わり、後半2日です。疲れが出ないよう、ゆっくり休んで、元気に楽しんでいきたいと思います。
6月12日(水)3日目は飯盒炊爨に挑戦しました。ご飯係とカレー係に分かれて調理し、美味しいカレーが完成しました。昼食にみんなで食べたカレーは最高で、大満足でした。
午後は水不足により、いかだくだりが中止になってしまいましたが、別プログラムの焼杉細工をしました。砂遊びも途中で雨が降るという不運がありましたが、みんな元気に過ごしています。
いよいよ自然学校も半分が終わり、後半2日です。疲れが出ないよう、ゆっくり休んで、元気に楽しんでいきたいと思います。
6月11日(火)、自然学校2日目です。今日は、バスに乗って竹野スノーケルセンターに行き、海での活動を一日行いました。午前と午後でスノーケル体験と磯観察をそれぞれの班ごとに行い、海や生き物などの自然を満喫することができました。途中少し小雨が降った時もありましたが、活動には影響なく、実施できました。夕方、全員そろって宿に戻りました。写真の食事風景は、今日の朝食の様子です。入浴でさっぱりした後は、夕食もしっかり食べて、明日の活力に変えましょう。明日は、野外調理の予定です。
6月10日(月)、5年生が4泊5日の自然学校に出発しました。初日は、香住漁港で開校式を行い、製氷工場や冷凍倉庫の見学、海の文化館でちくわ作りを体験しました。夕方、予定通りの行程で18名全員そろって、民宿に到着しました。民宿での過ごし方などの確認をしながら、みんなで気持ちよく5日間共同生活を行っていきます。わくわくどきどきの一日ですが、夜は明日のスノーケルに向けて体を休め、ぐっすりと眠れますように。そして、自然学校の貴重な体験を通して、輝く自分や友だちを発見できますように。
5月16日(木)、地域の農業委員さんにお世話になり、5年生が田植え体験をしました。靴下も脱いで素足で田んぼの中に入ると、泥の不思議な感触に興奮しながら、すぐに慣れ、「楽しい」と一生懸命に苗を植えていく5年生でした。植え終えた後は、側溝の冷たい水で足や手を洗い、自然を感じる貴重な体験となりました。おいしいお米に育つのを楽しみにしています。
算数の学習、「体積」では、教室の中に1立方メートルの枠を作り、1立方メートルの大きさを確認しました。枠の中に何人入れるかを確かめた後、高さも1メートルなので、座ったりしゃがんだりして入らないと、1立方メートルにならないことにも気づきました。また、教室の縦、横、高さが何メートルあるか予想し、教室の体積を調べることができました。
4月12日(金)5年生は電車と歩きで、丹波並木道公園まで行きました。今年度、初の遠足は、天気もよく、気持ちよく登山することができました。下山後は、芝生広場でお弁当を食べて、ボール遊びをしたり大縄跳びをしたり、ローラーすべり台を楽しんだりしました。4年生から6年生までのたくさんの友だちと活動し、古市小学校の絆が深まった遠足となりました。
2月22日(金)、フィリピンのセブ島出身の西村ベラさんと篠山国際理解センターの野村さんに来ていただき、フィリピン文化を体験しました。食文化や遊び、スポーツ、伝統衣装など、フィリピンの文化を幅広く教えていただきました。ココナッツがフィリピンの人々にとって、食材だけでなくアクセサリーや食器として役立っていることを知りました。
2月21日(木)、幼稚園そら組・3年・5年合同で黒豆感謝祭を行いました。いずみ会の方の指導のもと、黒豆ごはんと豚汁を作りました。5年生が田植えと稲刈りをしたお米と、3年生が育てた黒豆のコラボレーションが実現しました。感謝祭では、お世話になった酒井昌宏さん、菊代さんをお招きし、感謝の気持ちを伝えました。黒豆ごはんと豚汁はとてもおいしく、楽しい感謝祭になりました。
1月28日、地域の方をお招きして俳句交流会を行いました。子どもたちは季語からイメージを広げたり、情景から言葉を探したりして俳句を作っていました。子どもらの豊かな感性が表れている作品がたくさんできました。
12月13日(木)、校外学習で大阪のダイハツ工業池田工場と毎日新聞社へ行きました。実際に自動車や新聞が作られていく様子を見学しました。また、お仕事をされている方に直接話を聞いたことで、働く人たちの様々な工夫や努力、そして自動車産業と新聞社のこれからを知ることができました。熱心にメモをとる児童の姿が印象的でした。