1年間を通して、丹波篠山市の特産である丹波黒大豆の学習を進めてきた3年生。
植え付けから収穫まで3年生に教えていただいた地域の方をお招きして、黒豆感謝祭を開きました。
黒大豆を使ったスイーツを、いずみ会の方に教えていただきながら、黒豆モンブランとマシュマロを使い黒大豆のきな粉をまぶしたお菓子を作りました。そのスイーツを地域の方とともに、学習を振り返りながら食べました。とっても甘くておいしかったですよ。
1年間を通して、丹波篠山市の特産である丹波黒大豆の学習を進めてきた3年生。
植え付けから収穫まで3年生に教えていただいた地域の方をお招きして、黒豆感謝祭を開きました。
黒大豆を使ったスイーツを、いずみ会の方に教えていただきながら、黒豆モンブランとマシュマロを使い黒大豆のきな粉をまぶしたお菓子を作りました。そのスイーツを地域の方とともに、学習を振り返りながら食べました。とっても甘くておいしかったですよ。
2月の人権朝会では、多様性を知ることをテーマに行いました。
例として北海道のアイヌの人たちのくらしや文化、特徴的な地名のことなどから、お互い尊重しながら暮らすことについて考えました。
子どもたちの中には、その日の自主学習で、アイヌの人たちについて詳しく調べてまとめてきている子もいました。
3年生は、地域の愛育班のみなさんと、昔のくらしや遊びを通して交流しました。
昔は石炭バスが走っていたことを聞いたり、昔使っていた道具を触りながら何に使われていたか考えたり、遊び道具を作ったりして交流しました。
糸電話のお土産ももらって終わりました。