6年生が卒業までに、全校生で楽しい時間を作りたいと考え、テレビでも放送されている「逃走中」の古市小版を考えました。(ミッション付きおにごっこ)
お芝居からスタートし、ルール説明を行いました。6年生がハンターとなり、5年生以下が上運動場や下運動場を逃げまわります。捕まると、クイズが出されたり、途中で、ミッションが発動されたりと工夫された内容で、全校生を楽しませてくれました。6年生ありがとう。
6年生が卒業までに、全校生で楽しい時間を作りたいと考え、テレビでも放送されている「逃走中」の古市小版を考えました。(ミッション付きおにごっこ)
お芝居からスタートし、ルール説明を行いました。6年生がハンターとなり、5年生以下が上運動場や下運動場を逃げまわります。捕まると、クイズが出されたり、途中で、ミッションが発動されたりと工夫された内容で、全校生を楽しませてくれました。6年生ありがとう。
3月1日に、5年生が中心となって6年生を送る会を実施しました。1年生から5年生までは、登下校等でお世話になった6年生に感謝の気持ちを、出し物やプレゼントで伝えました。プレゼントは、1年生からはメダル、2年生からはメッセージカード、3年生からは小物入れ、4年生からはしおり、5年生からは写真立てをプレゼントしました。6年生にとっては、一生に1度の出来事で感謝と感激でいっぱいになっていました。6年生からは自分のことを覚えておいてねの自己PR動画と在校生に向けてのメッセージを送ってくれました。
校舎の廊下には、6年生から「宇宙一最高な古市のみんな頑張ってや!」のメッセージが掲示されていて、在校生を応援してくれています。
令和6年度に向けて児童会の役員が新しい学年に交代となります。2月19日に児童会選挙を行いました。立候補は、5年生(新6年)から会長1名、副会長2名、書記1名 4年生(新5年)からは副会長4名、書記5名が立ちました。それぞれ立候補した理由とどんな学校にしたいかの演説を行いました。演説を聞いた1年生から6年生は、一人1台のchromebookからそれぞれ電子投票を行いました。その日のお昼には、当選者を発表しました。5年生(新6年)から会長1名、副会長1名、書記1名を、4年生から副会長1名、書記1名が選出されました。2月26日の全校朝会で、当選した5名が、改めて児童会の役員としての決意を発表しました。まずは、6年生を送る会の運営から活動開始です。
学校の北側の山には、超高圧の電線の鉄塔が立っています。電線に流れる電流が、鉄でできた鉄塔に流れないように、ガイシ(碍子)によって、鉄塔と電線をつなぎながら電流は流れないようになっています。
そのガイシは、10年から15年ごとに交換されるとのことで、今回、交換作業をされるところを見ることができました。
子どもたちは、「あんな高いところでこわくないのかな。」「感電しないのかな。」といいながら見ていました。
丹南ライオンズクラブの協力により、6年生で「薬物乱用防止教室」を開催しました。いろいろな薬品がある中で、治療に使う薬は、適量で病気に効果があるが、用量をまちがうと危険になったり、法的に使用が禁じられているものがあったりすることを学びました。
市教育委員会より来年度の夏季休業日の変更についてのお知らせです。
令和6年2月9日
保護者 様
丹波篠山市教育長
令和6年度の夏季休業期間の変更について(お知らせ)
保護者のみなさまには、丹波篠山市の教育行政についてご理解とご協力を賜り、厚くお礼を申し上げます。
さて、令和3年度より市内小・中・特別支援学校の長期休業日の期間を変更し、夏季休業日を「7月21日から8月26日まで」と定めておりますが、昨今の気温上昇や熱中症の発生状況を踏まえるとともに、授業時数が標準授業時数を大幅に上回っている状況を改善する必要もあります。
そこで、丹波篠山市教育委員会では、下記の通り、令和6年度の小学校、中学校、特別支援学校の夏季休業期間を変更し、2日間延長することとしました。
なお、「丹波篠山市立小学校、中学校、特別支援学校、幼稚園管理及び運営に関する規則」の改正は行わず、令和6年度については、試行による実施とします。令和7年度以降については、令和6年度の検証を踏まえ、令和6年度内に改めて検討し、お知らせいたします。
つきましては、その趣旨をご理解いただき、学校教育への一層の支援をお願いいたします。
記
1 令和6年度の夏季休業期間(小、中、特別支援学校)
7月21日~8月28日 39日間
幼稚園、認定こども園は、従来通り 7月21日~8月31日 42日間 で変更無し
2 学期の期間(幼、こども園、小、中、特別支援学校)従来通りで変更無し
1学期 4月1日 ~ 7月31日
2学期 8月1日 ~ 12月31日
3学期 1月1日 ~ 3月31日
2月の人権朝会では、多様性を知ることをテーマに行いました。
例として北海道のアイヌの人たちのくらしや文化、特徴的な地名のことなどから、お互い尊重しながら暮らすことについて考えました。
子どもたちの中には、その日の自主学習で、アイヌの人たちについて詳しく調べてまとめてきている子もいました。
おはようございます。
1月25日(木)木曜日 朝の6時の学校の積雪は約2センチ。気温はマイナス3度。道路は凍結部分有り。電車は時刻通り運行。通常通りの登校で授業を行います。気をつけて登校してください。
歯科衛生士の方に来ていただき、歯の大切さや磨き方の指導をしていただきました。手鏡を見ながら、磨き残しがないかを確認しながら、上手な磨き方を学んでいました。
年齢を重ねてくるほど歯の大切さが身にしみてきますね。
阪神淡路大震災から29年が経ちました。今年の元日には能登半島地震が発生し、地震による被害の様子や学校が避難所になっている様子を見ると、あの阪神淡路大震災の時と同じような様相が見られました。
地震から身を守り、被害を小さくするための防災・減災を学び続けることは重要です。兵庫に住むものとして1.17は語り継ぐものです。
学校ではメモリアル集会を行いました。亡くなられた方への黙祷をしたあと阪神淡路大震災の様子を知ること、学校震災支援チーム(ERATH)があること等をEARTH隊員から学びました。
お昼休みの時間に避難訓練をしました。授業中ではない時間帯で行いましたので、自分がどこにいるかによって避難の経路や方法が変わることを考えるために行いました。子どもたちは適切に避難ができました。