6月20日、5年生と6年生を対象に、消防署から講師を招いて「市民救命士講習 入門編」を実施しました。
保健の「けがの手当て」の学習の発展として取り組みました。
倒れている人がいたら、周囲の安全を確認してから近寄り、声をかけることや、胸骨圧迫の練習、AEDの役割について等、たくさんのことを教えていただきました。実際に胸骨圧迫をダミー人形を使って練習した際には、1分間に100~120回のスピードで5cm沈むくらい押すことが大変だということを身をもって学ぶことができました。
6月20日、5年生と6年生を対象に、消防署から講師を招いて「市民救命士講習 入門編」を実施しました。
保健の「けがの手当て」の学習の発展として取り組みました。
倒れている人がいたら、周囲の安全を確認してから近寄り、声をかけることや、胸骨圧迫の練習、AEDの役割について等、たくさんのことを教えていただきました。実際に胸骨圧迫をダミー人形を使って練習した際には、1分間に100~120回のスピードで5cm沈むくらい押すことが大変だということを身をもって学ぶことができました。