算数科の「平均を使って」の学習をしました。10歩ずつ5回歩いて、その平均を出し、そこから10で割り、自分の一歩となる歩幅を調べました。メジャーを置いてあるろうかを、大股にならないように普段の歩き方を意識して歩き、友だちと距離を計り合いました。この歩幅を使うことで、いろいろな場所の歩数が分かれば、およその距離を考えることができると気づきました。
算数科の「平均を使って」の学習をしました。10歩ずつ5回歩いて、その平均を出し、そこから10で割り、自分の一歩となる歩幅を調べました。メジャーを置いてあるろうかを、大股にならないように普段の歩き方を意識して歩き、友だちと距離を計り合いました。この歩幅を使うことで、いろいろな場所の歩数が分かれば、およその距離を考えることができると気づきました。