学校評価

令和3年度 学校評価報告

1 学校教育目標等

 

 

 

<笑顔いっぱい 元気いっぱい みんなで伸びる古市っ子>

安全で安心な学校づくりを通して、やさしく かしこく たくましい子を育む。

2 今年度の重点目標

 

 

 

 

 

(1) 保護者・地域から信頼される安全・安心な学校づくり

(2) 確かな学力の定着

(3) 豊かな心の育成

(4) 健やかな体の育成

(5) 特別支援教育の充実

(6)  ふるさと教育の推進

3 学校自己評価結果

(達成状況・・A:よく達成できた B:達成できた C:やや課題が残る D:改善を要する)

  分 野 評価項目 達成状況 取組状況・改善方策
学校経営

(保護者・地域から信頼される安全・安心な学校づくり)

 

 

 

 

・安全教育の充実

 

 

児童の危険回避能力の向上をめざした安全教育を全学年実施し、研究発表会で成果を報告できた。(アンケート結果:保護者86%、児童90%、教員88% 以下同様)
・安心して学べる楽しい学校・学級づくり

 

 

 

自尊感情を育む学級経営により、学校、学級とも活気があり明るく楽しいという評価が高い。(保85%、児95%)
・組織活動、保護者や地域との連携 コロナ禍の状況の中、保護者・地域と連携した取組が制限されたが、できる範囲で行った。(保80%、教75%)
学習指導

学力向上

・分かりやすい授業

 

学習規律の定着と指導方法の工夫改善を図り、分かりやすい授業づくりに努めた。

(保85%、児85%、教86%)

・個に応じた指導

 

少人数指導、複数指導等により個に応じた学習を行い、基礎基本の定着を図った。

(保75%、教80%)

・学習習慣の確立

 

家庭学習の習慣化を図った。(保75%、

児85%、教73%)読書習慣の定着に課題がある。(保50%、児65%、教65%)

改善策:毎月の読書週間の継続、読み聞かせの定着、図書室利用率の向上

生徒指導

 

 

・問題行動への適切な対応

 

いじめ、不登校等問題行動には、迅速な組織的対応、関係機関との連携、情報の共有化に努めた。本年度、不登校児童は0であった。いじめ事案の未然防止、早期発見・早期解決に努めた。
・自立心、規範意識 生活習慣の凡事徹底と図った。あいさつや情報モラルについては継続して取り組む必要がある。(保80%、児78%、教70%)
・家庭との連携 日頃から家庭との情報共有を図るとともに指導上配慮を要する事項については、早急に家庭に連絡し、対応について連携を図った。(保80%、教79%)

4 学校関係者評価結果

(1)重点目標についての評価

 

 

 

 

 

①  安全・安心で信頼される学校づくり

・「安全な学校づくり」は、学校教育の基盤である。本年度は研究発表会で取組を発信することができたことは良かった。安全点検の方法についても他校へ紹介できたことは意義深い。

②  確かな学力の定着

・今年度もコロナの影響で子どもたちの学びの様子を参観する機会が少なかったのが残念だった。読書については課題がある。授業で音読の量を増やしたり、家庭学習でも音読を取り入れたりしてほしい。今後も「基礎学力の定着」に向け、しっかり取り組んでほしい。

③  豊かな心の育成

・コロナ禍の中、子どもたちの心の面を心配していたが、学校の尽力で子どもたちがのびのび楽しく学校生活が送れたことに感謝する。不登校児童がいない状況を今後も継続していけたらと思う。

④  健やかな体の育成

・体の調子を崩す子も少なく、長期欠席の児童もいないのが何より喜ばしいことである。今後もコロナウイルスをはじめ様々な病気等に留意して、児童が健康で過ごせるように指導願いたい。

⑤  特別支援教育の充実

・一人一人の児童を大切にして、個に応じた指導をしていただいている。特別支援学級の児童が元気に楽しく学校で過ごしている様子を観て安心した。

⑥  「ふるさと教育」の推進

・児童のアンケートの「ふるさとが好き」の項目で高い評価がでている。児童がふるさとに関心をもってくれていることがありがたい。今後もさらに地域に根ざした魅力ある学校づくりに励んでほしい。

 

(2)総合的な評価(意見・感想)

 

 

 

 

 

・今年度も、コロナ禍の中で感染防止に留意し、教育活動を推進しなければならなかったことは大変だったと思う。

・評価の達成状況については、学校の評価内容を支持する。先生方の自己評価が低いように思う、しっかり取り組んでいただいているので、もっと高い評価でも良いのではと思う。

・今年度もコロナ禍という事で学校行事が少なく、子どもの健やかな成長という面で心配もあったが、先生方のお陰で無事に過ごすことができ感謝している。

・学校でも魅力ある学校づくりを地域(まちづくり協議会等)とともに推進してほしい。

 

(3)学校自己評価の結果及び改善方策についての評価

分 野 学校自己評価の結果及び改善方策についての評価
学校経営

(安全・安心な学校づくり)

 

・安全点検等により、安全な教育環境が保たれている。今後は学校職員だけでなく、PTA等にも積極的に安全点検に参加していただける方策を考えたい。

・どの学級も明るく元気で活気があると思う。

・通学路の安全確保については、今後も保護者、地域も協力していきたい。

学習指導

学力向上

 

 

・児童や保護者のアンケートの「わかりやすい授業」「基礎学力の定着」については、今後もさらに指導方法の工夫改善で学力の定着・向上に努めてほしい。

・C評価がついている学習習慣(読書習慣)の確立は、難しい課題だと思う。少しでも改善に結びつけるため具体的な方策を実践されていることはありがたい。すぐには効果がでなくても継続してほしい。

生徒指導

 

 

 

 

・いじめ事案の対応については、児童へのアンケートや聞き取り、保護者との連携等組織をあげて迅速に対応していただいている。今後も保護者・地域・関係機関と連携を深めながら取り組んでほしい。

・あいさつしてくれる子が増えてきている。学校や児童会での取組の成果だと思う。学校外では、あいさつをよくする地区としない地区の差がある。まず大人からしっかりあいさつをしていくように自治会でも呼びかけたい。